他院で抜歯と言われた方へ
他院で「この歯は抜いてインプラントにするしかありません」と言われ、ショックを受けられた経験はありませんか?
確かに、どうしても残せない歯は存在します。しかし、精密な診断と適切な治療を行えば、まだ残せる可能性のある歯も決して少なくありません。
歯科保存治療とは?

歯を抜かずに残す治療
歯科保存治療(しかほぞんちりょう)とは、虫歯や歯周病、あるいは歯の根の病気(根尖病変)に侵された歯を、安易に抜くことなく、可能な限り長持ちさせるための専門的な治療分野です。
具体的には、以下のような治療が該当します。
虫歯治療(保存修復)
悪くなった部分だけを精密に削り、美しく機能的に修復します。
根管治療(歯内療法)
歯の神経の管を徹底的に殺菌し、建物の基礎のように歯の土台を残す。
歯周病治療(歯周療法)
歯を支える骨や歯肉を健康な状態に戻し、グラつく歯を繋ぎ止める。
当院の「保存」に対する
考え

歯を残すことへのこだわり
どんなに優れたインプラントや入れ歯であっても、生まれ持った天然の歯(自分の歯)の噛み心地や、歯根膜(噛んだときの感触を脳に伝えるセンサー)の素晴らしさには敵いません。
当院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や歯科用CTといった精密機器を駆使し、「肉眼では見えない原因」を突き止めます。「あと1年、あと5年、いや生涯にわたってこの歯で美味しいものを食べていただきたい」―その一心で、1本の歯を残すための妥協なきアプローチを行っています。
症例のご紹介
実際に当院で歯を残すことができた患者様の、診断から5年後の経過までのストーリーをご紹介します。

